事業所名 | ぷっときっず | 作成日 | 2025年3月1日 |
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法人(事業所)理念 | 子どもの自己肯定感へと繋がる、 早期療育を提供し、 将来への可能性を最大限に拡げる。 | ||
支援方針 | 「子どもは楽しい遊びの中で成長する」という考えを軸に、 沢山の 「楽しい」を感じられる時間をつくっていきます。その中て、 生活する上で必要なスキルを自然と習得できる支援を行います。 スモールステップで課題を設定し、 褒めて自信に繋げることで、 自己肯定感を高める支援をします。 | ||
営業時間 | 9時30分から17時00分まで | 送迎実施の有無 | なし |
支援内容 | |||
本人支援 | 健康・生活 | ・健康状態の維持 ・生活習慣や、 生活リズムの形成 ・生活スキルの獲得 事業所のスケジュ ールに合わせて自分て行動する力を身につけます。 生活動作の向上のために、 理解認知や手指の成長に合わせて、 自立訓練を行います。 例: ・ 通所時の検温 ・ 健康状態観察 ・ 保護者様からの連絡帳確認や申し送り事項把握 ・ 視覚的に、 次の行動を解りやすくして見通しを立てやすくする為にスケジュ ールカ ード支援 ・食具の使い方評価 ・個別療育ての食具を使用した遊び設定(スプーンやトングを使用してポンポンボールの移し替え ・ 食具を使ってぬいぐるみにご飯を食べさせる模倣遊び) • 発達段階に合わせたトイレトレーニングの評価 • 本人の意思に配慮した、 やる気を上げる支援(好きなキャラクターをトイレ内に設置する ・ トイレ出来たねシール使用) ・ 排尿間隔に合わせたタイマー管理て成功体験を積める工夫 ・ 衣服の着脱支援 (出来るところからスモールステップて行う) ・ 身体や手指の動作を遊びに取り入れる(靴下を履く感覚取得の為に輪ゴムかけ遊び) ・ ボディイメ ージ形成の為の遊びを取り入れる(身体の部位あてゲーム ・ 真似っこ遊び ・ 触れ合い遊び) | |
運動・感覚 | ・姿勢や動作技能の向上 ・ 微細運動や粗大運動の向上 ・ 感覚統合に基づいた感覚向上及び活用 ・感覚の特性への対応 必要に応じて使用する椅子やツールの選択をします。 サーキット活動ての粗大運動の向上や机上でのプットインや紐通し等微細運動の向上課題を行います。 例: ・ 姿勢保持の為、 使用する机や椅子の適切な設定 ・ 感覚刺激欲求に合わせた、 センサリーツ ールの使用(芝マット ・ 凸凹ストーン等) ・ 必要に応じた、 五感補助具の使用(イヤーマフ等) ・前庭覚や固有覚トレーニングの遊びを取り入れる(サーキット ・ ぐるぐる遊び ・ 巨大トランポリン ・ 新聞紙遊び ・ 引っ張り遊び) ・ 微細運動の向上を目的とした机上遊び(紐通し ・ プットイン ・ ボタン留め ・ ピック指し ・ 積み木 ・ パズル ・ 塗り絵 ・ 折り紙 ・ 粘土) ・ 粗大運動の向上を目的とした集団療育(だるまさんが転んだ ・ 転がしドッチ ・ 玉入れ・PKサッカ ー) | ||
認知・行動 | ・認知の特性についての理解と対応 ・ 対象や外部環境の適切な認知と適切な行動の習得 行動の元となる要因や原因を評価し、 適切な対応方法の習得を促します。 本人の認知を評価し、 机上課題ての訓練を行います。 例: ・応用行動分析を行う ・発達段階、 療育課題、 特性での躓きなのかを分けて評価 ・ 視覚的支援を行う(絵カー ドや写真カー ドの使用 ・ スケジューリング表 ・ 玩具の選択ファイル ・ タイムタイマー使用) ・ 誤学習を生まない支援方法をスタッフ間で共有し、 統一支援 ・ 個別療育での認知課題(マッチング ・ 見比べ課題 ・ カテゴリー分け ・ 立体積み木で空間認知課題 ・ 色分け ・ ひらがな等の文字学習) ・ソーシャルスキルトレ ーニングの実施 | ||
コミュニケーション | 言語・コミュニケーションの基礎的能力の向上 ・ コミュニケーションの手段の選択と活用 習得している言語やジェスチャーを用いて人と対話する楽しさや便利さを知ります。 またその方法を獲得する為に机上や対面ての遊びの中てモデルを示していきます。 例: ・挨拶や、 話す事の楽しさを感じる支援を行う(おやつ時、 スタッフと子ども達と世間話をして笑い合う空間作り) ・ 言葉が伝わる楽しさや便利さを感じる為に、 叶える支援、 共感支援を行う ・ 個別療育て行う言語療育(構音訓練 ・ 会話練習・おままごとや、 やり取り遊び ・ カー ドを使用した名称獲得・3ヒントカー ド ・ 音韻意識課題 ・ しりとり遊び ・ 用途理解 ・ 状況説明) ・ 要求手段の獲得の為にモデルを示してジェスチャー獲得を目指す ・お友だち同士のやりとり支援(物の貸し借り ・ 感謝を伝える ・ イヤだと断る場面の伝え方 ・ 一緒に遊ぶ方法) | ||
社会性 | 人間関係・アタッチメントの形成と安定 ・ 遊びの中で取得出来る社会性の発達 ・ 仲間づくりと集団への参加 保護者以外の大人との安心てきる信頼関係を構築します。 お友だちとの遊びの中て、 協力する事や譲り合う事、 意見を伝える術を学んでいただきます。 例: • 他児と協力することで目標を達成出来る遊びを取り入れる(シー ツでポール運び ・ 巨大ポール落とし ・ リレ ー ・ キャッチボール) • お友だち同士や大人とのやりとり支援 ・イベント時の買い物支援(クッキングで使用する材料を近所のスーパーに買い出しに行く) | ||
家族支援 | 特性の理解や、 障がい受容時期の寄り添い支援。 ご家庭てのお困り事を相談できる信頼関係を築き、 共に歩んでいける環境を提供します。 | 移行支援 | 幼稚園や保育園への入園や、 小学校入学に向けて、 サポートブックの作成や情報共有を行います。 |
地域支援・地域連携 | 幼稚園や保育園の先生方との情報共有や、 実際に園に訪問して観察を行い、 連携を密に取り合いながら支援の方向性を統一します。 | 職員の質の向上 | 言語聴覚士講師による研修や、 外部勉強会への参加、 スタッフ間ての研修実施を定期的に行います。 |
主な行事等 | 季節ごとの行事 (夏のプール活動・季節の製作活動・ハロウィンイベント ・ クリスマスイベント)を行います。 |
事業所名 | ||
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ぷっときっず | ||
法人(事業所)理念 | ||
子どもの自己肯定感へと繋がる、 早期療育を提供し、 将来への可能性を最大限に拡げる。 | ||
支援方針 | ||
「子どもは楽しい遊びの中で成長する」という考えを軸に、 沢山の 「楽しい」を感じられる時間をつくっていきます。その中て、 生活する上で必要なスキルを自然と習得できる支援を行います。 スモールステップで課題を設定し、 褒めて自信に繋げることで、 自己肯定感を高める支援をします。 | ||
営業時間 | ||
9時30分から17時00分まで | ||
送迎実施の有無 | ||
なし | ||
支援内容 | ||
本人支援 | 健康・生活 | |
・健康状態の維持 ・生活習慣や、 生活リズムの形成 ・生活スキルの獲得 事業所のスケジュ ールに合わせて自分て行動する力を身につけます。 生活動作の向上のために、 理解認知や手指の成長に合わせて、 自立訓練を行います。 例: ・ 通所時の検温 ・ 健康状態観察 ・ 保護者様からの連絡帳確認や申し送り事項把握 ・ 視覚的に、 次の行動を解りやすくして見通しを立てやすくする為にスケジュ ールカ ード支援 ・食具の使い方評価 ・個別療育ての食具を使用した遊び設定(スプーンやトングを使用してポンポンボールの移し替え ・ 食具を使ってぬいぐるみにご飯を食べさせる模倣遊び) • 発達段階に合わせたトイレトレーニングの評価 • 本人の意思に配慮した、 やる気を上げる支援(好きなキャラクターをトイレ内に設置する ・ トイレ出来たねシール使用) ・ 排尿間隔に合わせたタイマー管理て成功体験を積める工夫 ・ 衣服の着脱支援 (出来るところからスモールステップて行う) ・ 身体や手指の動作を遊びに取り入れる(靴下を履く感覚取得の為に輪ゴムかけ遊び) ・ ボディイメ ージ形成の為の遊びを取り入れる(身体の部位あてゲーム ・ 真似っこ遊び ・ 触れ合い遊び) | ||
運動・感覚 | ||
・姿勢や動作技能の向上 ・ 微細運動や粗大運動の向上 ・ 感覚統合に基づいた感覚向上及び活用 ・感覚の特性への対応 必要に応じて使用する椅子やツールの選択をします。 サーキット活動ての粗大運動の向上や机上でのプットインや紐通し等微細運動の向上課題を行います。 例: ・ 姿勢保持の為、 使用する机や椅子の適切な設定 ・ 感覚刺激欲求に合わせた、 センサリーツ ールの使用(芝マット ・ 凸凹ストーン等) ・ 必要に応じた、 五感補助具の使用(イヤーマフ等) ・前庭覚や固有覚トレーニングの遊びを取り入れる(サーキット ・ ぐるぐる遊び ・ 巨大トランポリン ・ 新聞紙遊び ・ 引っ張り遊び) ・ 微細運動の向上を目的とした机上遊び(紐通し ・ プットイン ・ ボタン留め ・ ピック指し ・ 積み木 ・ パズル ・ 塗り絵 ・ 折り紙 ・ 粘土) ・ 粗大運動の向上を目的とした集団療育(だるまさんが転んだ ・ 転がしドッチ ・ 玉入れ・PKサッカ ー) | ||
認知・行動 | ||
・コミュニケーションの基礎的能力の向上 ・ コミュニケーションの手段の選択と活用 習得している言語やジェスチャーを用いて人と対話する楽しさや便利さを知ります。 またその方法を獲得する為に机上や対面ての遊びの中てモデルを示していきます。 例: ・挨拶や、 話す事の楽しさを感じる支援を行う(おやつ時、 スタッフと子ども達と世間話をして笑い合う空間作り) ・ 言葉が伝わる楽しさや便利さを感じる為に、 叶える支援、 共感支援を行う ・ 個別療育て行う言語療育(構音訓練 ・ 会話練習・おままごとや、 やり取り遊び ・ カー ドを使用した名称獲得・3ヒントカー ド ・ 音韻意識課題 ・ しりとり遊び ・ 用途理解 ・ 状況説明) ・ 要求手段の獲得の為にモデルを示してジェスチャー獲得を目指す ・お友だち同士のやりとり支援(物の貸し借り ・ 感謝を伝える ・ イヤだと断る場面の伝え方 ・ 一緒に遊ぶ方法) | ||
コミュニケーション | 言語||
・コミュニケーションの基礎的能力の向上 ・ コミュニケーションの手段の選択と活用 習得している言語やジェスチャーを用いて人と対話する楽しさや便利さを知ります。 またその方法を獲得する為に机上や対面ての遊びの中てモデルを示していきます。 例: ・挨拶や、 話す事の楽しさを感じる支援を行う(おやつ時、 スタッフと子ども達と世間話をして笑い合う空間作り) ・ 言葉が伝わる楽しさや便利さを感じる為に、 叶える支援、 共感支援を行う ・ 個別療育て行う言語療育(構音訓練 ・ 会話練習・おままごとや、 やり取り遊び ・ カー ドを使用した名称獲得・3ヒントカー ド ・ 音韻意識課題 ・ しりとり遊び ・ 用途理解 ・ 状況説明) ・ 要求手段の獲得の為にモデルを示してジェスチャー獲得を目指す ・お友だち同士のやりとり支援(物の貸し借り ・ 感謝を伝える ・ イヤだと断る場面の伝え方 ・ 一緒に遊ぶ方法) | ||
社会性 | 人間関係||
・アタッチメントの形成と安定 ・ 遊びの中で取得出来る社会性の発達 ・ 仲間づくりと集団への参加 保護者以外の大人との安心てきる信頼関係を構築します。 お友だちとの遊びの中て、 協力する事や譲り合う事、 意見を伝える術を学んでいただきます。 例: • 他児と協力することで目標を達成出来る遊びを取り入れる(シー ツでポール運び ・ 巨大ポール落とし ・ リレ ー ・ キャッチボール) • お友だち同士や大人とのやりとり支援 ・イベント時の買い物支援(クッキングで使用する材料を近所のスーパーに買い出しに行く) | ||
家族支援 | ||
特性の理解や、 障がい受容時期の寄り添い支援。 ご家庭てのお困り事を相談できる信頼関係を築き、 共に歩んでいける環境を提供します。 | ||
移行支援 | ||
幼稚園や保育園への入園や、 小学校入学に向けて、 サポートブックの作成や情報共有を行います。 | ||
地域支援・地域連携 | ||
幼稚園や保育園の先生方との情報共有や、 実際に園に訪問して観察を行い、 連携を密に取り合いながら支援の方向性を統一します。 | ||
職員の質の向上 | ||
言語聴覚士講師による研修や、 外部勉強会への参加、 スタッフ間ての研修実施を定期的に行います。 | ||
主な行事等 | ||
季節ごとの行事 (夏のプール活動・季節の製作活動・ハロウィンイベント ・ クリスマスイベント)を行います。 | ||
作成日 | ||
2025年3月1日 |